出雲会のウェブサイトへようこそ
出雲会は本来、政治・経済研究会として古くから活動をしておりました。しかしながらそれらの研究には非常に大きく視野を広げ、複雑難解な社会システムを理解する必要がありました。その一環として2002年より様々な分野にアンテナを伸ばし、体系的に研究活動を進めていく現在の出雲会が誕生しました。
研究活動を通した社会的認知の獲得
出雲会が着目したのは、非常に人気があるにもかかわらず社会的認知が得られにくい分野でした。というのも、出雲会の研究活動を通し具体的な数値に裏付けられた確たる証拠を示していくことで社会的に認められるようにしてしまおうと考えたからです。
まずはじめにバスフィッシングに注目しました。スポーツフィッシングとして親しまれているバスフィッシングですが、一方では「害魚」として在来魚種の脅威となっていると報道されました。そして次に当ウェブサイトでも取り上げているラジコンです。 大人から子供まで楽しめるRCが電波・騒音・危険性などを指摘され、肩身が狭いものとなっていました。出雲会ではこれら問題点を整理することからはじめ、先入観にとらわれない、正確な情報を発信していくことに努めています。
領域横断的な研究
出雲会は各種団体との交流を盛んに行っています。これは領域横断的な思考が大切であると考えるからです。「領域横断的」とは、様々な視点から物事を見つめるという出雲会の基本理念であります。一方通行ではなく、また独りよがりではない正確な情報の発信を常に心がけています。
出雲会の基本的な思想
出雲会は単に漠然と平和を求めるような考えは持ちません。理想を語ることは大切なことです。しかしながら現実をよく理解したうえで行わねばなりません。たとえば、「日本は憲法の戦争の放棄の規定によって第2次大戦後戦争に巻き込まれていない」などと愚かなことを言う人もいます。 しかしながら現実は米国が代わりに戦ってくれたからにほかならないのです。
また、安易に「地球環境にやさしい」という言葉の使用もいかがなものかと思います。地球の歴史は46億年、それに対してわれわれ人類はたかだか数千年です。地球に対してわれわれが優しくする立場でしょうか?現実を見つめなおせばおのずと答えは出てくるでしょう。
一人でするよりみんなでしたほうが100倍楽しい
一人で静かに楽しむのもありです。でも、志を同じくした仲間とともにRCを操作するのはもっと楽しいのです。仲間がいれば速さを競うことができます。0.1秒を争うというよりも、より速く走ろうと努力することによって操縦技術の向上を図ることが目的です。また、様々なセッティングデイタやサーキット・レース情報、国際情勢などを語り合う仲間ができることも大きな魅力です。
カツカツにならず、のんびりいこう
0.01秒を争うプロのスキーヤーと様々なテクニークをで人々を魅了するデモンストレイターではどちらが優れているのでしょうか。 結論から言うとどちらに優劣をつけるということはできません。しかしながら出雲会では純粋にRCを楽しむということを尊重しています。 ごくわずかな数字の短縮を狙って余裕がなくなってしまっては本来の楽しさを味わうことはできません。ギラギラしたフレアパターンで 吊り目になった原形をとどめない、もはやクルマと呼べないようなマシンでカツカツ走るよりも、実車を模したマシンでのんびりと 走らせながらテクニークを磨いていくほうが楽しいと思いませんか。
全国のRC事情を一点に集中
出雲会では2006年度より支部制を廃し、全国を横断的にネットワークする形といたしました。本部機能も大阪から東京へ移しました。インターネットの機能を有効に活用し、これまで難しかった全国からの情報の集約を可能にし、的確な情報の提供が可能となりました。同時に、世界中に散らばるインターネットウェブサイト上の情報をいち早く取り込むためのRSSを利用したウェブサーチシステムを搭載しています。
老若男女問わず、初心者からベテランまで活用できるウェブサイト
初心者の陥りやすい点の解説からベテランの方が求める高度な知識・数値まで広く、尚且つ深くカヴァーします。全国の出雲会会員の皆様のご協力により、知りたい情報がすぐに手に入るというフィードバックシステムを搭載しています。具体的にはメイルマガジンや特定分野別メイリングリスト、ウェブ掲示板をフルに活用することに実現しています。
正確な情報の発信・現場での啓蒙活動
ウェブサイト上では様々なフィルタを介し、情報の取捨選択を行い、常に正しい情報の発信をおこなっています。単に独りよがりな妄想(いわゆる電波)を発信することは誰の利益になるとも思えません。実際の現場ではマナー遵守の徹底をおこない、常にみんなの手本となるような行動を心がけます。このようなウェブ上・現場での活動を通じ、一般的なRCに対する誤解をといてゆくことによって社会的な認知は必ず得られると確信しています。
目標はタミヤグランプリでの上位入賞
RC操縦技術の向上を試す場としてタミヤグランプリへの出場を推奨しています。タミヤグランプリは他団体のRCカーレースとちがい、かつかつせずに一定制限されたたスピードで競うという出雲会の精神と一致する点があります。 また、参加費も基本的に無料で子供から大人までみんなが楽しめるという大きな魅力があります。かといって参加者の技術レベルは極めて高く、真剣に取り組まなければ予選落ちにもなりかねません。
出雲会ではこのタミヤグランプリでの上位入賞を目指し、RC操縦技術向上とマナーの向上を最大の目標としています。
- 運営:出雲会(会長:出雲隆也)
- 発信地:東京都
- 問い合わせ:rc@izumo.co.uk (すべて半角)
